昨年11月。
作曲科作品試演会での演奏
無絃琴〜ソプラノ、アルト・フルート、鍵盤ハーモニカのための〜
作曲家 中村匡寿さんは
鍵盤ハーモニカの楽器についても
ひとつひとつ丁寧に奏法を汲んで下さったのを
覚えております
短期で作り込む難行でしたが
こういった作品の中に
鍵盤ハーモニカが取り入れられるということは
楽器・奏法・演奏する者の発展に
繋がっていくのだと思います
自らも
もっと学ばなければなりません
若く素晴らしい共演者とご一緒させて頂き
凝縮の時でした
感謝です✴︎