5月・6月のSalon concertのフライヤーがあがってきました🍃
音作りにも試行錯誤の日々です。
新しく得る感覚は、まだまだ知るべき学びが沢山あることの希望に繋がっています。
〜先に続く本番に向けても備えて参ります。
ご予約進んでおります。
共演のお二人の音もお聴き頂きたく、
是非足をお運びくださいませ。
▪️清水 悠プロフィール
13歳からギターを始め、これまでに近藤秀司、柴崎建司、Ricardo Moyano、Juan Falu、Carlos Moscardini、Ernesto Mendez、Osvaldo Burucua、Quique Sinesiの指導を受ける。
アルゼンチンフォルクローレやタンゴを中心とした南米音楽、自作曲を得意とし、ギタリストの森井英朗とRio del Bosqueを結成、ギタリストの福井浩気とDuo Criolloを結成し、精力的に音楽活動を展開している。
2019年、アルゼンチン最大規模の音楽フェスティバル「Festival Nacional de Folklore de Cosquín」に出演し、その様子はアルゼンチン全土に放送された。
同年、世界文化遺産 平泉 中尊寺で行われた奉納演奏「千界一音の夜 / 供養願文の詩的側面を沈黙と音楽で追想する一夜」に出演。2020年、タンゴギタリストのMirta Alvarezと日本ツアーを行い好評を博す。
これまでにRicardo Moyano、Javier Contreras、Mirta Alvarez、Facundo Rodriguez、Patricio Noe Crom、Gustavo Eiriz、Augusto Ayala、Fernando Silva、Julio Ramirez、Irma Osno、笹久保伸、KaZZma、北村聡、青木まさひろ、赤木リエ、他、トップクラスのミュージシャンとのコンサートやレコーディングに参加。
▽受賞歴
・アルゼンチンコスキン音楽祭日本代表審査会1位
▪️森野 開プロフィール
1997年生まれ。5歳よりヴァイオリンをはじめ、桐朋学園大学入学後ヴィオラに転向し卒業。
成績優秀者による卒業演奏会、室内楽演奏会等に選抜される。
霧島国際音楽祭、ヴィオラスペース若手演奏家のためのマスタークラス、ウィーンムジークセミナー、小野文化財団ヴィオラ塾、プロジェクトQ18章、丹波篠山ヴィオラマスタークラス等に参加、研鑽をつむ。
第41回霧島国際音楽祭には奨学生として参加、霧島国際音楽祭賞受賞。
ディヒラー音楽コンクール、ルーマニア国際音楽コンクール等のコンクールで入賞。
日本演奏連盟主催のもと東京文化会館でリサイタルを開催。
これまでにヴァイオリンを篠崎功子、村田幸謙の各氏に、ヴィオラを磯村和英、大島亮の各氏に、室内楽を亀井良信、木村徹、鈴木康浩、藤井一興、山崎伸子の各氏に師事。
サントリー室内楽アカデミー第6期フェロー。
▪️宮原 裕子プロフィール
1971年生まれ。鍵盤ハーモニカ演奏家。桐朋学園大学音楽学部演奏学科オーボエ専攻卒業。オーボエを鈴木清三、室内楽を北爪利世、末吉保雄の各氏に師事。
2014年より鍵盤ハーモニカ奏者としての活動をスタートし、教育楽器の枠を超えた表現楽器としての演奏に力を注ぐ。中でもヴァイオリン・チェンバロ・鍵盤ハーモニカのトリオでは、クラシックレパートリーを中心に据え注目を集める。また数多くの楽譜集での音源録音に加え、最近ではオリジナルの委嘱作品にも力を注ぐ。
2015年、8弦ギターとのデュオアルバム「Air」をリリース。2018年「大人のピアニカレパートリー」(ヤマハミュージックメディアより)出版。演奏収録・監修。
他、鍵盤ハーモニカでの教育機関へのアウトリーチや、音楽的アプローチによる個々に応じたレッスンなども行っている。
#ギター
#ヴィオラ
#鍵盤ハーモニカ
……………………
▪️お申し込み・お問い合わせ
Act-u.浦和 / アクトユー
090-5332-1510
または、出演者へのメッセージ
※お申し込みされるコンサートの日程をお伝えください。
〒336-0931 埼玉県さいたま市緑区原山1丁目13−4(車で御来場の方は事前にお声がけ下さい)
https://goo.gl/maps/u1kNQHKekwgx964E9